2006年12月 No.59
 
 

PVC News 第59号  目 次

トップ・ニュ−ス(1) 環境省が「樹脂サッシ」による 断熱リフォームを率先して実施
温室効果ガス削減へ、「樹脂サッシ(塩ビ)+複層ガラス」の断熱効果を国民にアピール
トップ・ニュ−ス(2) 中越地震の塩ビ管・継手廃材1,120トンをリサイクル
被災地の復旧に協力。塩化ビニル管・継手協会が1年5カ月に及ぶ作業を完了
視点・有識者に聞く サステナブル・ビルディングの最新動向
進化する建築物の環境性能。
日本版評価システム「CASBEE」にも期待
慶應義塾大学理工学部教授(工学博士) 伊香賀俊治 氏

リサイクルの現場から 進化する、光和精鉱の廃棄物リサイクル事業
独自の塩素利用技術生かし、溶融飛灰の資源化に着手 新たな塩ビリサイクル構想も
インフォメーション 積水ハウスが挑む、 サステナブル時代の住まいづくり
「4つの価値」(環境・経済・社会・住まい手)のバランスの上で持続型社会実現へ
広報だより ・『ヨーロッパ 塩ビ安定剤事情』発刊(VEC)
・ 出展レポート/Japan Home & Building Show 2006
  編集後記  
 
  
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