2001年12月 No.39
 
 

PVC News 第39号  目 次

トップ・ニュ−ス 塩ビ被覆電線のリサイクルで新たな試み
  銅線、ポリエチレンが残っても床材に再生可能。
  VECと大阪ヒューズが共同研究
トップ・ニュ−ス 「塩ビ混入廃プラケミカルリサイクル技術」の一貫処理プロセスを確立
  ダイセル・新日鐡が共同開発。実用化へ新局面、21世紀の塩ビリサイクル技術
視点・有識者に聞く 持続可能な発展とエコロジーを両立する「エコ効率分析法」の可能性

神戸山手大学人文学部 環境文化学科教授
K. H.フォイヤヘアト氏

リサイクルの現場から 高知ビニール(株)の農ビリサイクル事業
  創業25年、農ビリサイクルのパイオニア。新製品開発で新たな事業展開めざす
リサイクルの現場から 塩ビ管・継手リサイクル事業協力会社のプロフィール
  東快産業株式会社(岡山県)/西川産業有限会社(滋賀県)
インフォメ−ション 世界初の本格的エコセメント製造工場 市原エコセメント(株)
  焼却灰などの廃棄物をセメント原料にリサイクル。省資源、CO2削減にも貢献
講演会レポート 渡辺正東大教授
  「環境の時代―逆転の発想」
  環境問題の“定説”を疑え―日本ビニル工業会創立50周年記念講演から

広報だより ●塩ビ管・継手のリサイクル事業に「リサイクル推進協議会会長賞」
●エコビルド展、ジャパンホームショーで塩ビ建材を展示(VEC)
  編集後記  
 
  
をクリックすると詳細情報をご覧いただけます。